トロントの乳ガンの研究室でラボマネージャをしているママがえるの子育て日記


by kokaeru2
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大掃除開始

不動産屋の話を聞いて、まず、マーケットに出してみよう、練習のつもりで。ということで、クリスマスイブに契約を交わした。
さあ、これから大掃除。たまった汚れを落とすこと。不必要なものを捨てること。そして、ものを隠すこと。
ママがえるの仕事がなくなって、一日家に居れる、というのは大きい。キャンプがキャンセルになった子かえるたちが家に居るというのは、邪魔のような気もするが、自分たちのものは片付けてもらうには、ちょうど良いかもしれない。
たまった汚れは、お風呂場がひどい。タイルのネジメのカビを取るには、どうしたらいいのか。あまり漂白剤とか使いたくないので、お酢をたくさん使って掃除してみたが、赤カビは取れるけど、黒カビはどうしても色が落ちない・・・スーパーに行って、いろいろな洗剤の成分を見比べてみては、どれが一番効くのだろうか?と悩んだ。もしかして、と思って過酸化水素を使ったら、結構取れる。これで、かなりお風呂場はきれいになった。
その他で大変だったのは、レンジ台の上。かえる家のレンジはフラットな電気のレンジなのだが、吹きこぼしがそのままフラットの表面にこびりついてしまうのだ。これをとるのに労力と時間がかかった。日本で売っている、劇落ちくんのスポンジを使うと、割と綺麗になるけど、スポンジの表面には何が着いているんだろう?と思ってしまった。
不必要なものを捨てるには、パパがえるが大活躍。どんどん捨ててくれる。パパがえるはものが多いのが嫌いなので、これもいらない、あれもいらない、とママがえるの恐怖心をあおる。パパがえるに捨てられる前に、うまく隠さなければならない。でも、かえる家の家ってあまり収納スペースがないような気がする。うまく死角を利用して、隠し込んだ。不動産屋さんのアドバイスで、IKEAで同じサイズの収納ボックスをいくつか買って、最後にどうしても片付かない小物を入れて、部屋の隅においておくといい、と教えてもらって、そのようにした。
家を売るにあたっての片付けは、家を広く見せることなのだ。床面積を広く見せる。ちょっとした小物は隠した方が広く見える。家を広く見せることによって、見に来る人が、家を買ったらどうしたい、という想像力を駆り立てられるらしい。
あまり家に居ることのないママがえるだから、掃除はいつも後回しだった。こんなに掃除したのって・・・結婚して初めてじゃない?
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by kokaeru2 | 2014-12-25 03:59
今年も、子かえるたちをホリデーキャンプに入れた。本当は、スキーにしたかったのだが、取れなかった。スノボーでいいよね、と入れてしまった。12月初めに、タグを取りに行って、レンタルのサイズを合わせて、後は雪が降るだけ・・・・だったのに、雪が降らない。去年はクリスマス直前に凍った雪が降って木々をなぎ倒して停電になったが、今年は暖かい。行きの降る気配がない。寒くないのは、嬉しいことだが、スキーやスノボーのキャンプにとっては、残念な限りだ。どうなるんだろう、と思っていたら、電話がかかって来て、キャンプはキャンセルです、と。スキー場には、雪製造機があるが、全くない所から雪を積もらせるのは難しいらしい。残念。子かえるたち、冬休みはずっと家だわ。
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by kokaeru2 | 2014-12-22 03:58 | 子かえるたち

家を売ることにする

ママがえるが不動産屋に意見を聞きに行った。
彼は、勿論売りでしょ、という感じ。ママがえるは賃貸にしたいなあ、と思っていたのだが。
売った方がいい理由は、まず、維持が大変。それに、賃貸にすると売る時に家の価値が下がる。
それで、彼が、現在の不動産マーケットを調べてくれた。かえる家が住んでいる地区の高校の校区内では、百万ドル(だいたい一億円)以下の家は売りにでていない。シーズンではないけれど、「これは売りだ!」競争相手がいないので、とてもいい、と不動産屋が教えてくれた。高校の校区外では、百万ドル以下の家はチラホラあるのだ。だけど、その区画のみスコーンと空っぽなのだ。確かに、かえる家が住んでいる地区の家は、シングル(一軒家)は最低百万ドル以上する感じがする。百万ドル以下の家は、かえる家の家の様にセミディタッチドといって、一つの屋根に二つの戸口の様な家しかないのだ。だから、他のセミディタッチドの家は売りにでていない、競争相手がいないのだ。
だけど、ママがえるの希望価格は適正だろうか。過去に売れた近所の家の値段を調べてみた。数軒隣の家が春先に売れたのだが、ママがえるの希望価格は、それ以上だ。
不動産屋が取り敢えずだめ元で、年が明けてママがえるの希望価格でマーケットに出してみよう。 練習のつもりで。もし、売れそうになかったら、3月の初め位にいったんマーケットから引き上げて、数週間後、また新しい物件として、不動産シーズンに出したらどうだろうか、と提案して来た。
悪くはない。取り敢えず、パパがえると相談する必要があるので、後日連絡する、ということで。
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by kokaeru2 | 2014-12-18 03:57 | ひとりごと

スケートのボランティア

ママがえる、仕事をしているので、基本的にほとんど学校のボランティアには参加しない。だけど、仕事がなくなってしまって、家にいるので学校のボランティアに参加しよう!それで、最初のボランティアがスケートのボランティア。ちびちびかえるの学校は、スケートリンク付きのコミュニティーセンターが隣にあり、冬のシーズン、3回から4回、学校からスケートに行くのだ。それで、子供達のスケート靴のひもを結ぶボランティアが必要なのだ。わざわざ学校まで行かなくて、スケートリンクの手前でちびちびかえるのクラスに合流。スケートリンクの控え室で、子供達がスケート靴に履き替える。慣れているお母さんは、次々子供達の声をかけて、靴ひもを締め上げて行く。スケート靴のひもはしっかり締めないとスケート靴がぐらぐらして滑りにくくなる。でも、締め上げるのが大変なのだ。
子供達がスケートリンクで遊んでいる間は、ボランティアのお母さん達は、おしゃべりタイムだ。ちびちびかえるのクラスには日本人の子がいないのだが、スケートに来ていた他のクラスには日本人の子がいて、そのお母さんと、おしゃべり、おしゃべり。
終わったら、今度は、スケート靴を脱がせるのを手伝うのだ。これもまた、手間がかかる。
初めての学校のボランティア。最後だもの、これからも参加したいものだ。
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by kokaeru2 | 2014-12-17 03:55 | 子かえるたち

家を売るか、家を貸すか

ニューヨークへ移るにあたり、一つの大きなお荷物が家だ。2年前に買った所で、手放すの?家の大きさといい、ご近所といい、ロケーションといい、気に入っているので、この家に住まなくなるのか、と思うと、寂しくなる。
それで、この家、どうするか?二つの選択肢がある。一つは、売ってしまう。もう一つは、貸す。売ってしまうことの利点は、維持する必要がない。心配事は、かえる家が投資した頭金以上を回収できるか。それに、住宅ローンを途中で解約するので、ペナルティーを払わなければ行けない。ペナルティーの分、損しなくてすむのだろうか。貸した場合、数年すれば、確実に家の値段は上がるし、住宅ローンのペナルティーも少なくなるので、確実にあまた金以上を回収できる。問題は、すぐに借り手が見つかるか、それに維持はどうなるか。出来れば、日本人の駐在員の方に借りていただきたい。だって、丁寧に使ってくれることが多いから。どの位の家賃なら借りてくれるのだろう?ちょっと、お友達にを通して市場調査をしてみた。会社によってもばらつきがある。ママがえるが想定した値段は、ちょっと高いようだ。
どうしたらいいのだろうか、悩む所だ。家を買った時の不動産屋に相談するのが一番だろう。
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by kokaeru2 | 2014-12-15 03:56 | ひとりごと
12月の第二週目の最後の金曜日、ママがえるの仕事は最後になった。でも、全然最後らしくない。机もまだまだ物が残っている。実験のベンチはまだそのまんま。データーもまだ片付けていないしなあ・・・ママがえる、本当に仕事最後なのかしら?
何も期待をしていなかったんだけど、みんなから、カードをもらった。秘書さんが密かに準備していてくれていた。「他の人には、しないわよ!」と言っていた。カードをもらうと、いなくなるんだな、と思ってしまう。
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by kokaeru2 | 2014-12-12 03:53 | 仕事・研究
ママがえるはもうすぐ辞めるので、ラボの雑用には関わっていない。他のテクニシャンが仕切るはずなんだけど・・・しないんだよな。例えば、この時期だとホリデーパーティー。ママがえるが仕切っていたら、早めに準備を始めるけど・・・例のテクニシャンは知らんぷり。それに、ママがえるの他に、もう一人、シニアのテクニシャンが辞めるのに何もしようとしない。お疲れ様、と言う気持ちがないのかなあ。ママがえるとしては、何もしないのはとても心苦しい。とてもいい人だったし。結局、その人の送別のプレゼントはママがえるが仕切ってしまった。ホリデーパーティーの恒例は、ボスの家でポトラックのパーティーなのだが、準備不足で、レストランになった。レストランはポスドクが探し出し、秘書さんが予約を入れてくれた。場所がダウンタウンの中心地からちょっとは慣れてたため、直前でも予約が取れた。
イタリア料理のレストランなんだけど、ランチのメニューはピザとかパスタじゃないのだ。あまり経験したことがない料理で、ボリュームもいっぱい。ボスがワインも注文してくれた!
最後にシニアのテクニシャンが挨拶をして、ギフトを渡した。ママがえるも数日後には辞めるんだえど・・・まだ、実験をしにくるしね、挨拶なんて、改まったことしなくても、まだいいかな。
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by kokaeru2 | 2014-12-09 03:52 | 仕事・研究
ラボツアーのメインの日である。朝から、コアファシリティーの概要を説明してもらい、その後、興味のあるファシリティーを見学する。ここ、ニューヨーク大学の医学部ではコアファシリティーがよく組織されている。多分、かえる家がアメリカを出てから、変わったのではないだろうか。ボストンにいた時は、みんな独立していて、自分勝手にやっている感じがしていた。その点、よく組織されている。
お昼ご飯の後は、学生やポスドクは寮を見学に言った。その間、寮に入れないパパがえる、ママがえるやシニアなメンバーは休憩。雨が降っていて外に出れないので、ぼーっと時間を潰すしかない。寮見学の後に、マウスルームの見学。ところが、マウスルームは、現在、ローランキャサイングの建物を間借りしているらしく、車で移動。渋滞がひどくて30分位かかる。建物は最近出来たのかとても綺麗だ。所変われば品変わる、じゃないけど、それぞれの研究施設によって、マウスの飼育の仕方も若干違ってくる。それにしても、マウスの施設がこんなに遠いなんて・・・シャトルバスも出ているようだけど、あまり便利が言い訳ではなさそうで・・・マウス施設に行ったら、その日もう終わっちゃうんじゃないだろうか。
マウス施設の見学の後はヒューマンリソースの説明会。ビザ、保険など、個人個人によって違ってくるので、詳しい話はなかったけれど、ラボメンバーが移れる準備をしていてくれているのが伺えた。
夕方まできっちり説明会があって、その後は大急ぎで空港だ。ニューヨークって、車が多い。本当に時間までに着くのか心配だったけど、セルフチェックインをしていたので、空港で晩ご飯を食べる時間もあった。
トロントの空港を出たのは10時半を回っていた。子かえるたちはもう寝ているんだろうな、と思って家に入ったら、起きているんだ。帰ってくるまで、気が気で寝れなかったのかな。
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by kokaeru2 | 2014-12-02 03:51 | 仕事・研究
パパがえるのラボメンバーがニューヨークのラボを見学することになった。ママがえるも行けるらしい。最初は、日帰りの日程だったが、急遽一泊二日になった。子かえるたちは連れて行けない。二人でお留守番?北米では子供二人だけを家において親がいない事は虐待になる。なので、ご近所にはお願いできない。ちびかえるに聞いたら、二人でも何とかやって行ける、と言う心強い返事をもらった。ちびちびかえるは、心細いらしいけど。幸い、ちびかえるにはご飯の炊き方を教えていたので、日本から買って帰ったレトルトの牛丼や冷凍の鰻を晩ご飯にしてもらい、何とかなりそうだ。
折角ラボのお金でニューヨークに行けるので、ママがえるは一足早く行って、家を見に行くことにした。サンクスギビング開けの月曜日と言うことで、空港は混んでいるし、空港から市内へ入るのも大変だ。かえる家が住もうと思っているのは、ニューヨーク市から、電車で北へ30分ちょいのところ。グランドセントラルから電車に乗るのだが、ママがえる、グランドセントラルは行ったことがなかった。駅の構造がすごく古くてびっくり!電光掲示板は親切じゃない。プラットフォームの番号は分かっていても、プラットホームが探せない!駅のインフォメーションで聞いても、いまいちな答えで、見つからない。結局、乗りたかった電車に乗れなかった・・・カナダでもそんなに携帯を使う訳ではないママがえるが、アメリカで使える携帯を持っている訳がない。不動産のエージェントに人に連絡できず、おろおろしながら、次の電車で向かった。
30分も遅れて待ち合わせ場所に着いた。初対面だし、遅れても連絡はないし、申し訳なかった。ママがえるが遅れてしまったために、最初に見る予定だった家をキャンセルしてしまったのだが、急遽、再びエージェントに連絡して見学できる様に段取りを取っていただきました。街の雰囲気としては、古くから開けているようで、道幅は狭い。駅に降りて分かったのだが、あたりは起伏が激しいのだ。トロントに様に、平坦な所が少ない。どちらかと言うと、長崎のような感じ。限られた時間の中で家の見学の他に学校も回ってくれた。ママがえるとしては、なるべく駅から近い家がいいのだが、駅まで歩いて行ける範囲の家はどれもいまいち。最後に一度キャンセルをして、再び予約を取った家を見に行った。その家は、駅から一番遠かったので、あまり乗り気ではなかった。ただ、袋小路に家があるので、車の交通量が少ない。また、不動産のエージェントが勧める様に、家は一番手入れされていた。高圧電線も近くにあるので、それも気になるのだが、でも、一番住み易そうな家だった。それに、価格もお手頃なのだ。まだ、六ヶ月位先だと言っても、すぐに時間は来てしまう。出来たら、早いうちに住む家を決められると、安心出来るのだけれど。かえる家がトロントで家を買った時の様に、「これだ!」と思うのがないのだ。春になったら、もっと物件は出てくるけど、その分競争も激しくなる。アメリカにいないかえる家に勝算はあるのか。アーーーア、頭が痛い。
帰りの電車は遅らせた。限られた時間だったけど、エージェントの方には、良くしていただきました。再び、電車に乗ってマンハッタンに戻った。雨が降り始めていたけど、傘は持っていないので困った。それに、ホテルがうまく見つけられなくて・・・ウロウロ。ホテルの近くにいるのは分かっているのだが、暗いし雨は降っているし、キーーーーッとなっている時に、小さい入り口を見つけた。こんなんじゃ、分からないよ・・・パパがえるや他のラボのメンバーと合流して、晩ご飯へ。大人ばかりだと、ゆっくり食事するんだよね。子かえるたちとは9時半にGoogle Hungoutをする予定だったので、お開きになる前にママがえるは退散。子かえるたちは、モニターの向こうで元気そうにしていた。ちびちびかえるは、寂しそうだったけど。子かえるたち、二人だけで寝るんだもの、心細いだろうなあ。でも、いい経験だ!
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by kokaeru2 | 2014-12-01 03:50 | 仕事・研究