サンクスギビングディナー
2007年 10月 07日
ターキーを焼くのは結構時間がかかるので、Fさん宅には、お昼頃伺った。なので、朝から例の栗おこわを作るため、炊飯器のスイッチを入れて、教会の礼拝に出発。先週は、栄えの遡上を見るために、礼拝をぶっちしてしまったので、今週も休むわけにはいかない。教会学校に行きたがらないちびかえるには、D君と遊べるんだから、と脅して、ママがえるはさっさと礼拝に参加してしまった。
礼拝が終わって、慌てて帰宅。ターキーと炊飯器とお昼を持参してFさん宅へ。
Fさん宅へ着いて、真っ先にターキーを焼いて、じゃなくて・・・真っ先に、ラズベリーのシャーベット作り。こちらも時間がかかるので。
次にターキーに安否が気になる栗おこわをお腹に詰めて、oven bagの中にターキーを移して、周りにジャガイモとにんじんを切ったのを入れて、オーブンへ。今回は、oven bagを使ったので、20分おきに、ターキーにオイルをかけなくていいので、大変楽です。
お昼を挟んでちょっと休憩をしたあと、スクワッシュのキャセロールの準備。スクワッシュはカボチャの仲間です。栗カボチャはほくほくした感じですが、スクワッシュは、水っぽい感じが多いです。だから、マッシュなどもしやすいのかもしれません。Fさんのお嬢さんのYちゃんが、お手伝いをしてくれるので、ママがえる、手は動かさずに、口だけ動かして出来てしまいました。教会のレシピーは甘すぎるので、砂糖控えめに。
ターキーさえオーブンに突っ込んでしまえば、oven bagを使っていることもあって、割と楽。Fさんとは、ついつい話し込んでしまいます。それに、子供たち同士で勝手に遊んでくれるし。やっと、子供を連れて、お友達の家に行っても、楽になったなあ・・・と思えるようになりました。その分、子かえるたちが親離れし始めているのでしょう。
ターキーも無事焼き上がり、ターキーがから出てきたスープでグレービー作り。これも初めてで、一度失敗したのですが、要領を得てもう一度。以前は、グレービーの素を買っていたけど、そんなことしなくても、ちゃんと出来るんだ・・・なんて、新たな発見。クランベリーソースもパパがえるの同僚から教えてもらったレシピーで。
とても、かえる家だけではターキーなど消費できないので、Fさんを巻き込んで、Nさんご家族とサンクスギビングディナーでお祝いできて、ママがえる、自己満足。日本にいたら出来ないことができること、それが、海外生活のすごみかなあ。楽しかった。
礼拝が終わって、慌てて帰宅。ターキーと炊飯器とお昼を持参してFさん宅へ。
Fさん宅へ着いて、真っ先にターキーを焼いて、じゃなくて・・・真っ先に、ラズベリーのシャーベット作り。こちらも時間がかかるので。
次にターキーに安否が気になる栗おこわをお腹に詰めて、oven bagの中にターキーを移して、周りにジャガイモとにんじんを切ったのを入れて、オーブンへ。今回は、oven bagを使ったので、20分おきに、ターキーにオイルをかけなくていいので、大変楽です。
お昼を挟んでちょっと休憩をしたあと、スクワッシュのキャセロールの準備。スクワッシュはカボチャの仲間です。栗カボチャはほくほくした感じですが、スクワッシュは、水っぽい感じが多いです。だから、マッシュなどもしやすいのかもしれません。Fさんのお嬢さんのYちゃんが、お手伝いをしてくれるので、ママがえる、手は動かさずに、口だけ動かして出来てしまいました。教会のレシピーは甘すぎるので、砂糖控えめに。
ターキーさえオーブンに突っ込んでしまえば、oven bagを使っていることもあって、割と楽。Fさんとは、ついつい話し込んでしまいます。それに、子供たち同士で勝手に遊んでくれるし。やっと、子供を連れて、お友達の家に行っても、楽になったなあ・・・と思えるようになりました。その分、子かえるたちが親離れし始めているのでしょう。
ターキーも無事焼き上がり、ターキーがから出てきたスープでグレービー作り。これも初めてで、一度失敗したのですが、要領を得てもう一度。以前は、グレービーの素を買っていたけど、そんなことしなくても、ちゃんと出来るんだ・・・なんて、新たな発見。クランベリーソースもパパがえるの同僚から教えてもらったレシピーで。
とても、かえる家だけではターキーなど消費できないので、Fさんを巻き込んで、Nさんご家族とサンクスギビングディナーでお祝いできて、ママがえる、自己満足。日本にいたら出来ないことができること、それが、海外生活のすごみかなあ。楽しかった。
by kokaeru2
| 2007-10-07 05:15
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